一つのMacBookに複数端末でリモート接続してリソースを分けながら使う方法

以前の記事で、MacBookProからラズパイにssh接続して、専用のキーボードとマウスなしで、つまりMacBookProだけでラズパイを操作できるようにしました。

今回、逆にラズパイからMacBookProにssh接続してからWEBサーバーをたてて、ラズパイのブラウザで表示させる必要があったので、やってみました。

これができるということは、複数のコンピュータから一つのMacBookProに同時接続して、リソースをみんなで使うことができるということになります。

ssh接続の方法

まずMacBookProのリモート接続を可能にします。

Appleマーク → システム環境設定 → リモートログインにチェック

この時に

このコンピュータにリモートからログインするには、

“ssh ユーザー名@ホスト名”と入力してください。

と表示されるので、それをコピーしておいてください。

次に、ラズパイのコマンドラインから、ssh接続します。

単純にssh接続したいだけなら先ほどコピーしたコマンドをterminalで実行します。

ssh ユーザー名@ホスト名

ここでパスワードを聞かれるので、MacBookにログインする時のパスワードを入力します。

そして、コマンドラインに

ログイン名 on コンピュータ名 in ディレクトリ

のように表示されたら、ssh接続成功です。

MacBookProのlocalhost:3000を、ラズパイのlocalhost:3000でも表示させたい場合は以下を実行します。

ssh -L 3000:localhost:3000 ユーザー名@ホスト名

これで、ラズパイでMacBookProのリソースを使いつつ、ラズパイのブラウザでlocalhost:3000に表示させながら作業できるようになりました。