ターミナルとvimでモテる方法

ターミナルとvimをかっこよくする方法をご紹介する。

こんな感じのコマンドラインにする。

疾走感があってついつい実力以上のタイピングスピードを発揮してしまう。エンジニア女子にモテるだけでなく仕事が捗ること間違いなしだ。

Hyperとプラグインの導入方法

$brew cask install hyper

するとアプリケーションにHyperが追加されている。一度アプリからHyperを開くと、ホームディレクトリ直下に.hyper.jsが作成されているので、

vim ~/.hyper.js

で編集する。140行目あたりに、

plugins: [],

という記述があるので、この[]の中にプラグインを書いていく。

plugins: [
‘hyperpower’
],

これで、:wqすると「Configuration reloded」と「Plugin Updated」が表示される。簡単。

一度Hyperを再起動すると、Hyper上でタイピングするたびに少し画面がずれてピンク色のやつが飛び散り、疾走感があるので気持ちよくタイピングできる。

ちなみにHyper上で

$ wow

コマンドを叩くと、このピンク色のやつを虹色にできる。もう一度このコマンドを叩くとピンク色に戻る

Hyperのデザインを変更したい場合は、Hyperデザインのまとめサイトがあるのでそこで好きなデザインを見つけて、そのタイトルをプラグインに追加すれば良い。

Hyperの背景を透過させる

.hyper.jsのpluginに

‘hyperterm-material’,
‘hyper-transparent-bg’

を追加。これを保存してHyperを開き直すと、背景が透過している。

でもちょっと透過しすぎているので、調整する。

hyperをインストールした時に.hyper_pluginsも同時にインストールされている。.hyper_plugins/node_modules/hyper-transparent-bg/index.jsを編集して背景の透過度を変更できる。

let transparentBgConfig = {
WebkitFilter: ‘blur(5px)’,
opacity: ‘0.3’,
};

とあるので、これを変更して

WebkitFilter: ‘blur(8px)’,
opacity: ‘0.2’,

くらいにすると良い感じに背景が透過する。

vimを透過させる

hyperの背景を透過させることができても、vimの背景も透過されているわけではない。vimの背景を透過させるには、.vimrcに

highlight Normal ctermbg=none
highlight NonText ctermbg=none
highlight LineNr ctermbg=none
highlight Folded ctermbg=none
highlight EndOfBuffer ctermbg=none

を記述すればOK。ただしcolorschemeの記述より後に記述しないと、透過に失敗するから注意。

vimのカラーテーマを変更

デフォルトで入っているvimのカラーテーマを確認

$ ls /usr/share/vim/vim80/colors

  • default.vim
  • elflord.vim
  • koehler.vim
  • pablo.vim
  • shine.vim
  • zellner.vim
  • blue.vim
  • delek.vim
  • evening.vim
  • morning.vim
  • peachpuff.vim
  • slate.vim
  • darkblue.vim
  • desert.vim
  • industry.vim
  • murphy.vim
  • ron.vim
  • torte.vim

vim80の部分はバージョンによって違うので適宜変更。

vimを起動して、::colorschemeSpaceTabでカラースキームを選べる。

この時カラースキームによっては背景が透過しない場合もあるが、さきほどvimを透過させるために.vimrcに追加した5行よりも前に

colorscheme darkblue

のように追記すると、ちゃんと透過する。

個人的にはelflordをおすすめする。